コラーゲンとビタミンCの相乗効果

肌にハリや弾力を与えて、若々しい印象を与える「 コラーゲン 」と、しみやそばかすを防いで美白効果のある「 ビタミンC 」。どちらも、美容にとって欠かせない物質ですが、実はこの2つの栄養素が合わさると、双方の効果が2倍にも3倍にもなることをしっていますか?ビタミンCは、肌の真皮差脂肪の繊維芽細胞が活発にさせるための役割をしますが、繊維芽細胞は、美肌にとって欠かすことのできないコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの物質と生成するので、ビタミンCが不足すれば、繊維芽細胞の働きも弱くなり、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などもうまく生成されず、肌は老化が進んでしまいます。よく鶏手羽元や、牛すじ肉、フカヒレなどコラーゲンを豊富に含んだ食材を食べることで美肌に良い。といわれますが、どんなに食べても、コラーゲンでは肌まで届かず、もったいないことになります。コラーゲンを活かすには、ビタミンCが体の中で十分であることが条件になります。また、ビタミンCそのものも美容にとってとても良く、シミ防止や美白効果がありますが、たとえば、紫外線をたくさん浴びてしまうと、活性酸素が過剰に発生したり、コラーゲンが破壊されるといったダメージがありますが、ビタミンCの効果で、活性酸素をやっつけ、破壊されたコラーゲンの量を抑える働きもあります。そして紫外線などが原因で発生したシミの素となるメラニンも抑制する効果があります。さらに、たとえ皮膚上にシミができてしまったとしても薄くさせるといった効果があります。ビタミンCの上限量は定められていませんが、摂取量の基準は成人男女で一日100mgとされています。一方コラーゲンは一日5,000mgから10,000mgが推奨量です。どちらも摂ることによって、美肌にとって最強の栄養素になります。